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与那城型

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与那城型とは

与那城型

真壁型と同時代の人だといわれる、与那城の作だと伝えられています。通常「ユナー(与那)型」と称しています。
棹は、太目です。野面が糸蔵の端まで一直線です。
天は糸蔵の先から曲り、範穴はやや下方に開けられています。
糸蔵は長く、鳩胸も大き目です。
この型は、小与那型、江戸与那型、佐久川の与那型、鴨口与那型の四つに分かれます。江戸与那の心の側面には大小三つの穴があいています。




出典 『沖縄の三線』‐歴史資料調査報告書Ⅶ‐ 琉球三線楽器保存育成会 平成五年







新垣三線店が考える与那城型の定義

最近では、フルオーダーの注文では人気ナンバーワンの与那城型(通称:ユナー型)。
当店が考える与那城型の定義というか、つくりの特徴をまとめておきます。
特に

  • 野丸部分は、最近の与那城型にはあまり見られなくなった丸味をおびたつくりを基本にしており
  • 棹がすらっと伸び天が女弦部分からやわらかく曲がるフォルム

は他の与那城型三線と比べても新垣与那型の特徴的なところです。

与那城型と真壁型の比較

  • 野面が糸蔵の端まで一直線です。天は糸蔵の先から曲る。
    (ミーヂルダマイ)ミーヂルから曲るという意味。
    与那城型と真壁型の比較
  • カラクイの穴が下方にあけられている。
    与那城型の範穴
  • 正面から見たとき、カラクイの勾配が平行に近い

与那城型と真壁型の比較

写真参照

  • 野面と野丸の対比が
    • 与那城型 野面<野丸の厚み
    • 真壁型 野面≧野丸の厚み

与那城型と真壁型の比較2

  • その対比に由来して心が長方形である

与那城型と真壁型の比較3

  • 蹄鉄型の鳩胸(爪裏)

与那城型と真壁型の比較

  • それに由来して野丸も蹄鉄型の丸味がある

与那城型と真壁型の比較

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